浄霊と幸福(7月レポートより)

浄霊で松葉杖なしで歩けるように

茨城 N.M(男子)

6月、まだ入信されていないご主人と入信間のない奥様のお宅へ座談会に行きました。奥さんは膝の半月板を損傷し松葉杖をついて歩くのがやっとの状態で、「手術をしないと治らない」と言われたそうです。ご主人も奥さんのことを大変心配している様子でした。
奥さんにご浄霊をさせていただくと、頭の先からつま先まで光が通るのを感じたそうです。浄霊後、奥さんは「一人で立てるような気がする」と言って自分で立ち上がり、松葉杖無しで歩きはじめました。これには大変な驚きようでした。その後病院で検査をしたところ、医師から「手術しなくても大丈夫だ」と言われたそうです。このさまを見ていたご主人が感銘を受け、後日入信されました。

7月に思いがけず、ご夫妻に会うことができました。束の間の再会ではありましたが、奥さんは、もうすっかり膝も良くなったと大変喜んでおり、入信したご主人も満面の笑顔で迎えてくれました。その姿を見て私も心の底から良かったなと感謝で一杯になりました。

子どもたちの成長・変化

大阪 幼児(女子)
自転車から落ち、顔面をコンクリートに打ち付け、唇を深く切って大量の血が出ました。病院に行きましたが、医師には「唇は縫うのが難しく、処置のしようがない」と言われました。頭も「レントゲンをとりましょう」と言われましたが、放射線を浴びるので断って帰りました。水分も取れず心配でしたが、毎日浄霊を頂き、6月15日には元気になりました。医師から「この子は奇跡やで。もっとひどいことになってるところや」と言われました。


新潟 小学3年生(女子)
2歳のときに頭の中の目の近くに腫瘍があることが分かり、医師から「腫瘍の影響で目が見えにくくなる可能性がある」と言われました。検査のたびに腫瘍は大きくなり、4歳のときの視力は両目で0.01になりました。それから家族で毎日参拝と浄霊、本部での日曜学校などに参加するようになり、6月27日の検査の結果、0.01だった視力は、左目が1.2、右目が1.4になっていました。
 

茨城 小学5年生(男子)
喘息の咳き込みがひどくなっても、5分位浄霊をすると咳が治まります。その後も続けて浄霊をしていたら、10分後にはスーッと眠ることができました。
 

石川 小学5年生(女子)
今年の春頃から慢性中耳炎になり、医師から「治るか治らないか分からない」と言われていた。6月ごろから、親子で参拝、浄霊、奉仕に取り組んでいると、いつの間にか中耳炎はすっかり治っていました。

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